サステナビリティ
Sustainability
トップメッセージ ▶︎
サステナビリティ方針 ▶︎
バイオマスボイラーは、シール製品を生産する時に発生する廃棄物を燃料化し、自社工場内で熱エネルギーとして利用できる設備です。 この設備によって化石燃料の使用量を削減しています。
工場内の照明と合わせ、インクを乾かすために使用しているUVランプもLEDへ順次変更し、使用エネルギーを削減しています。
バイオマス由来原料を含んだインキや糊を使用した製品の製造にも取り組んでいます。
他の印刷方法と比べ環境負荷の少ないデジタル印刷を推進。2021年度で約599tのCO2削減につながりました。
OSPではラミネートのおよそ半数を溶剤不使用のノンソルラミネート方式へ置き換えを進めています。有機溶剤に起因する環境への負荷(C…
全国のPOSシステムと連動した工場内のAI・IoTが24時間体制で全国のシール・ラベル等の消費量をリアルタイムで把握し、受注・印刷を始め…
環境マネジメントに対する国際的な認証であるISO14001:2015を取得しています。
受注製品を分析し、使用頻度の高い30色を推進することで調色作業の効率化を図ります。またインキの洗浄に使用する有機溶剤の使用量を大幅に削減するように努めています。
従業員一人ひとりが環境問題を身近に考えて欲しいという思いから、OSPグループの全従業員約4000名にエコバッグを配布しました。
万が一食品にシールが接触した場合を考慮したタック紙を開発。消費者の安心安全の担保に取り組んでいます。
2020年12月13日、食品包装材料及びシュリンクラベル、フタ材、テープの製造において、門司工場で「ISO22000:2018」の認証を取得いたしました。
安全でよりよい品質や健全性を有する食品等を製造するための製造時の管理・遵守事項を導入し、品質保証につながる国際資格を取得しています。
災害発生時に緊急避難場所や電力を提供することで、地域貢献できる体制を準備しています。
高齢者や障がいのある方も使いやすく見やすい、MUDの考え方に基づいたデザインに対応しています。
結婚、出産、子育てというライフステージに関わらず能力を発揮して活躍してほしいという願いから保育所を開所しました。
VR(仮想現実)を用いて実際の設備を3Dで再現した環境で危険事象を体感し危険感受性を高める教育活動を実施しています。
労働災害事故を起こさず安全で快適な職場環境の実現と従業員の心と体の健康保持増進を誓い10月1日を「安全衛生の日」としています。
「誕生日祝い制度」では従業員と健康保険上扶養している配偶者と中学生以下の子どもの誕生日をお祝いしてプレゼントをお届けします。
日本政策投資銀行BCM格付融資で最高ランクのご評価をいただきました。事業影響度分析を実施し、防災と事業継続の両面におけるリスク低減へ向け継続的改善を行っています。
OSPグループ企業行動憲章
環境方針
調達方針
品質方針
事業継続方針
個人情報保護方針
情報セキュリティ方針
中核的労働要求事項に関する方針声明
OSPグループの税務方針